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【 防災用品編 】
災害に備える便利アイテム
突然の災害への備えは万全ですか？
地震、台風・ゲリラ豪雨、火災、暑さ対策、寒さ・降雪対策など、災害の種類や季節に応じて
必要となる防災用品の準備は、慌てず使えるように日頃から進めておきたいものです。
そこで今回は、備えあれば憂いなしの必需品を選定いたしました。
この機会に、今ある備品の定期点検も兼ねて、見直してみませんか？
防災用品の必要量の目安を明記した『防災アイテムチェックリスト』もぜひご活用ください。
非常食・保存食
最低限3日分の備蓄が必要と言われている「非常食」。この「3日」という数字。過去の災害において外部からの物資が届くようになった平均的な日数がベースとなっています。つまり、あくまでも必要最低限量ですので、「ローリングストック」などと組み合わせて、多めに備蓄することがおすすめです。
「ローリングストック」とは？
ローリングストックとは水や食料品、日用品など日々使う物を普段から多めに買い置きし、使った分だけ買い足して一定量を備蓄する方法です。普段の生活が防災に繋がるから、手軽に始められます。右の最低限の防災備蓄リストとあわせて、充分な備えを！
アルファ米と保存水が入った1日分レギュラーセット。A4判サイズの箱入りなので、デスクやキャビネットに収納可能。3つの味のアルファ米（五目、わかめ、ドライカレー）入り。
防災セット／非常用持ち出し袋
災害発生時に最低限必要な防災用品をひとまとめにしたのが「防災セット」。一般的な「非常持ち出し袋」だけでなく、オフィス滞在中の災害時を想定した「オフィス滞在用セット」や、車での移動中を想定した「車載セット」など、シーンやテーマに合わせた防災セットも増えてきています。さらに、「女性用」「子供用」などの使う人に合わせた防災セットも登場。一人一人に合ったものが選べます。
懐中電灯、簡易トイレなど防災用品が30点入ったセットです。災害発生時、最低限必要なものをそろえた、生き残るための対策である一時避難に特化した防災バッグです。
簡易トイレ
防災用品の中でも忘れがちなのがトイレ。災害時は「断水」などにより水洗トイレが使用できなくなる可能性があります。水を使わずに使用できる「簡易トイレ」を非常時に備えて人数分備蓄しておきましょう。
ご家庭やオフィス、自治体、自治会、マンション管理組合での災害時のトイレ問題におすすめの防災グッズ。トイレの嫌な臭いや感染症を防ぐ抗菌性凝固剤を採用し、汚物を素早く固めて悪臭と食中毒等の二次感染を防ぐ、抗菌消臭効果に優れた災害用トイレ。長期10年保存可能で皮膚刺激性試験・経口毒性試験済みで安全安心な簡易トイレです。コンパクトパッケージで非常用持ち出し袋や避難グッズにセットがおすすめな防災用品。処理後は可燃ゴミで処分して下さい。※各自治体の条例に従ってください。
高速吸水凝固シートと排便袋を一体化。凝固剤不要で処理が簡単！洋式便座にかぶせても、そのまま広げての使用も可能。防災グッズに入れておけば、いざと言うときに安心です。
防災ヘルメット
災害時は落下物や飛来物が多いのが災害時。防災ヘルメットは防災の備えとして頭部を守るために必要不可欠です。最近では、たたんで収納できる「折りたたみ式ヘルメット」が主流で、カラーバリエーションも豊富。避難時の人数確認をしやすくするために、災害時の役割や部署などで色分けすることも可能です。
懐中電灯／ランタン
災害時の停電に備え、懐中電灯だけではなく「ランタン」も用意しておきましょう。一方向を照らす懐中電灯に対し、ランタンは広範囲を照らすことができるため、避難後一か所に滞在にするのに向いています。部屋の広さに応じて明るさを選びましょう。明るさを切り替えられるタイプもおすすめです。
紙パッケージの簡易包装のLED懐中電灯。箱入りなので防災用の備蓄用としての保管にも最適！パッケージには5言語（日本語・英語・中国語・韓国語・台湾語）表記対応。ワイドパワーLEDでさらに明るく。丸洗いできる生活防水構造。アスクル限定・ロハコ限定
置いて使う、持って使う、吊るして使う。キャンプに、夜釣りに、旅行に、非常時に、IP54、360°明るい！最大1000ルーメンの強力な明るさで照らします。
●乾電池1本（別売）で点灯・長寿命●携帯に便利なコンパクトサイズ&ストラップ付●アウトドア・災害時に便利な防水仕様●雨天時でもご利用いただけます。
ラジオ
アスクルでは、災害時に役立つ「小型の携帯ラジオ・ポータブルラジオ」、ライト付きでスマートフォンの充電もできる「多機能ラジオ」のほか、地震警報機など豊富に取り扱っています。正しい情報収集が必要となる災害時に「ラジオ」があると役立ちますので用意しておきましょう。災害時は停電で電気が使えないこともあるため、乾電池式や手回しなど充電できるラジオがおすすめです。
ラジオ・ライト・充電器の1台3役の防災ラジオ。スーパーキャパシタを採用することで、長期保存が可能です。手回しで携帯電話、スマートフォンの充電ができます。
【 特 長 】● モバイルバッテリー、LEDライト、ラジオの1台3役。災害時の強い味方です。
毛布／エマージェンシーシート
職場で災害に遭い、その場にとどまるのに毛布やブランケットなどの保温用品は必需品。風雨を防ぐエマージェンシーシートや収納しやすい圧縮タイプなど、さまざまなタイプがありますので、収納場所やシーンによって使い分けしましょう。
毛布代わりに雨風よけに、便利な防寒・保温シート。体温保持率が高いアルミシート。体温低下から身を守ります。暑い時は熱を反射し、身を守ります。
ガラス・蛍光灯飛散防止フィルム
「飛散防止フィルム」とは、ガラス面に貼りガラスが破損した際の飛散を防止する透明のフィルム。アスクルでは、食器棚や窓ガラス用のガラス飛散防止フィルムや、蛍光灯の飛散防止フィルム・飛散防止チューブなどを取り扱い。職場での災害時に、従業員が破損したガラスで怪我をしないよう、飛散防止対策をしておきましょう。
ガラスが割れにくく、割れても飛び散りにくい強力タイプ。紫外線を約99%カットしますので、室内の色あせ・変色を防止する効果があります。裏面フィルムをはがして貼る粘着タイプ。「JIS A 5759 建築窓ガラス用フィルム」のガラス飛散防止性能試験規格値を満たしています。表面ハードコート加工有り。
●災害や事故などで破損した際の飛散防止に最適です。●既存の蛍光灯を挿入するだけの簡単装着です。●直下の照度が増し、節電効果があります。●UV99%カットで、商品・財産などの変色・退色を防ぎます。●虫が好む波長をカットし、虫が寄り付きにくくなります。●はさみで切れるので40形・110形以外にも対応可能です。
家具転倒防止グッズ
災害時に一番大切なことは身を守ること。災害時のケガの原因で家具の転倒によるものは多いため、「家具転倒防止」「耐震グッズ」でケガのリスクを抑えましょう。家具転倒防止グッズの中でも最も転倒防止の効果が高いのは、金具やベルトなどネジで固定するもの。他にも「天井と家具の両端を固定する突っ張り棒」や「家具が手前に倒れるのを防ぐストッパー」、OA機器や電化製品の固定に向いている「耐震マット・テープ」などがありますので用途に応じて準備しましょう。
地震の際、優れた振動吸収能力により、家具などの転倒防止用としてご使用をおすすめしたい耐震グッズです。接着面が汚れた場合、水洗いして乾かせば、何度でも貼り直しが出来ます。
無色透明な耐震ゴムで、設置後も目立ちません。工事の必要がなく、底に敷くだけの簡単設置です。優れた低弾性と粘着性により、上下・左右・前後あらゆる揺れに対応します。ゆっくりはがせばクリアに元通り、汚れた場合は水で洗うことで、繰り返し使用できます。人と地球にやさしいスチレン系エラストマー素材を使用しています。東日本大震災・阪神淡路大震災・長周期地震波耐震実験済み。
地震の際、家具の転倒を防止する家具転倒防止伸縮棒です。書棚やキャビネットが多いオフィスにもおすすめの耐震グッズです。突っ張り棒で天井に突っ張るだけなので釘や工具などは必要ありません。公的機関の振動試験（震度7相当）で転倒防止効果を実証済です。設置面の面積が広く、揺れても天井と家具をしっかり固定します。また、設置面は天井や家具に傷を付けにくい発泡ポリエチレン素材です。2本1セット。
消火器／消火バケツ
初期消火の必需品「消化器」。消防法に従って、ほぼ全ての建物で消火器の設置義務があります。消火器の使用期限はおおむね10年と言われていますので、消火器が古くなっていないか、使用期限を確認しましょう。また、正しい場所に設置されているかも重要です。買い替えが必要な場合や新たに設置する場合、設置基準を改めて確認する必要があります。その際のチェックポイントは「薬剤」「薬剤量」「本数」「設置場所」の４つです。
●軽くてサビにくいアルミ製消火器です。●アルミを採用することで総重量を約20%減量し、より扱いやすさを実現しています。●アルミ地を活かした継ぎ目のない美しいフォルムです。
安全・安心の新基準。設計標準使用期限を5年に設定し、より長期間にわたって安全に使用できる環境問題にも配慮した消火器シリーズです。国家検定合格品
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