BCP策定の義務化に合わせて、防災用品・感染症対策用品などの「BCP対策用品」の準備が必要。
清和ビジネスは貴社に必要な「防災用品・備蓄品」の整備をサポートします!
2024 年4 月より全ての介護施設・事務所に対してBCP(事業継続計画)の策定が義務化されました。未実施の事業所は「業務継続計画未実施減算」により「介護報酬の減算」が適用されます。ただし、2025年3月31日までの間は「感染症の予防及びまん延の防止のための指針」の整備と「自然災害(非常災害)に関する具体的計画」を策定している場合は減算は適用されません。これら指針や計画の実行、さらに「BCP 策定」に必要な防災用品・感染症対策品などの「BCP対策用品」の整備が必要となります。
●発電器(LPガス)
●電工ドラム(屋内型)
●ポータブル電源
●ポータブルソーラーパネル
●ランタン
●ラジオ
●カセットコンロ
●カセットボンベ
●トランシーバー
●ハンディストレッチャー
●レスキューセット
●ヘルメット
●非常用おむつ
●女性用生理用品10パック
●非常用毛布
●救急セット(感染対策にも対応)
●防災・非常食(パン)
●防災・非常食(ご飯類)
●やわらか食(おかゆ類)
●やわらか食(副菜類)
●備蓄用ゼリー
●長期保存水
事業所の規模によって必要な物資は異なります。まずは、BCP策定義務の対象となる「利用者」「入居者」「従業員」全員分に必要な物資の数量を確認しましょう。「何が必要かわからない・・・」場合は、当社で必要な防災・備蓄品の試算も承ります。既に備蓄されている物資については、期限切れが無いかチェックが必要です。そのうえで、不足分や買い替えが必要な物資を準備していきましょう。
当社では貴社の規模・人数に合わせて様々な防災・備蓄用品、感染症対策用品をご提案。貴社オリジナルの「防災セット」の提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。
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